養護教諭の通信教育
養護教諭の通信教育は以前ではあまりききませんでしたね。
近年、通信教育学部を作る大学が増えてきました。
社会人になってから、資格の必要性に目覚め、働きながら資格取得を目指す人が増えているためです。
養護教諭は保健室の先生としての仕事につくことになります。
養護教諭になるには、養護教諭免許状を有している必要があります。
注意してほしいのが、養護教諭の通信教育を選ぶ時に「養護教諭」と「養護学校教諭」をまちがえない、ということです。
字では似ていますが、これらは全く異なる資格なのでよく確認するようにしましょう。
養護教諭の養護教諭免許状
養護教諭の養護教諭免許状には1種免許と2種免許があります。
教員養成系の大学で養護教諭養成課程のある4年制大学か、指定の看護大学で所定の単位を取得すると1種免許が得られます。
そして、養護教諭養成課程のある短期大学か、指定の看護短期大学で単位を取得すると2種免許が得られることになります。
この他に、保険師の国家試験を受けて合格すれば、申請により2種免許が与えられます。
聖徳大学では、この所定の単位を取得することができます。
多くの大学では通常入学試験をおこなうものですが、聖徳大学では大学、短期大学部では入学試験を行わず、書類選考のみとなっています。
大学入学資格のある人ならだれでも出願できるので、養護教諭の資格を得る可能性がグンと広がったと言えるでしょう。
また、入学時期が4月と10月の2回もあります。
養護教諭の通信教育のメリットと学費
養護教諭の通信教育を受けるメリットとして、通常の学費よりも安く済むということが挙げられます。
養護教諭の通信教育ではもちろん在宅学習なので、通学のための交通費もかかりませんが、トータルで考えると交通費もばかにならないものです。
月1万円の交通費がかかると、年間を通して考えると12万円にもなってしまいます。
学費を少しでも安く抑えたい人は、無駄な経費が省かれている通信教育を選んだ方が良いようです。
また、すでに大学、短期大学を卒業している人なら、3年次への編入学ができるので、必要取得単位が少なくて済みます。
また、課題を提出する際の郵送費も、特別料金になるので1通15円で郵送することができます。
これなら家計に負担をかけることもありません。
この大学では、養護教諭の通信教育だけでなく、通信教育で司書、学芸員の資格なども取得することができます。